一夜にして30センチ弱くらいでしょうか。
雪を嫌がる人も多いですが、
これが北海道の命の源なんです。
このお陰で、北海道は水不足に悩まされずに
今までこれたのでしょう。
自分の勝手な考えですが、
海外への戦争?(いろんな言い方はあると思います。)
の後方支援のために、海外から買った油を、海外にまた支援
するというのは、日本が豊かだから可能なんですよね。
買わなければいけないという、貿易不均衡を是正するという意味も
あるんでしょうか?
本来、未来永劫、国際平和、海外支援するためには、
この北海道の無尽蔵?の『雪=水』を水不足の国々に
送るという形も今後考えたらとは思いますが、
日本の政府は、そんなことは、当然考えてはいるとは、思いますが。
政治家ではないために、偏った情報の中で、ちょっと書いてみました。
読んでしまった方は、聞き流してください。