山崎石材のお墓ホスピタリティースタッフを、一人ひとり
紹介していきます。
取締役統括部長 高橋 辰蔵
青森から津軽海峡を越えてはるばる北海道にやってきました。
学生時代から、北海道の大学で、自身の強烈な青森なまりを
直すために、落語家を志す。
がしかし、以来数十年を経ているが、いまだ青森なまりは取れず。
が、本人の自覚症状は薄いのです。
でもそこが良い点となり、その青森なまりで、
お墓の相談にのってくれるために
妙に親しみ感をお客様が感じてくれるために、
お客様にとっては、とても安心感を感じてくれているようです。
彼のお墓に対することばです。
「お墓の前で手を合わせると
何故か幼少の頃がよみがえって来る
どこかなつかしい風景のような
ちょっと照れくさいような
お墓参りした後の安堵感って
いいですよね。」